今までの風習や習慣は間違っているということ
もうすぐお盆となりますが、お墓参りに行く方が多いかと思います。
ですが、お墓参りはおすすめ出来ません。
神社仏閣に祀られているものは全て悪霊だからです。
それに、千の風になっての歌にもあるように、亡くなられた方々はお墓にはいないのです。
いるのは悪霊だけなのです。
私達は代々ずっと親から子へ教えられてきた風習や習慣に従って生きてきていました。
でもその教えは間違ったものや良くないものばかりなのです。
特に日本人は本物の神様のことを知らなすぎて、間違った神様や仏を信じています。
それに無神論だと言いながら、風習や習慣に従ってお正月には初詣に行き、お盆にはお墓参りに行ったり、夏祭りで神社に参拝したりします。
間違った神様や仏や先祖にお参りしても、祈っても、その願いは決して叶えられません。
もし叶えられたとしたら、後で代価を払わなければいけなくなるでしょう。
この世には本物の神様とサタンと言われる悪魔がいます。
お伽噺ではなく、霊的な存在として実際にいます。
私はこのことをRAPTブログで知りました。
RAPTブログのRAPTさんは本物の神様から毎日のように啓示を受けて、神様の御言葉を、RAPTブログを通して宣布してくださっています。
RAPTさんは、今現在は50代ですが、18歳の頃にクリスチャンとなり、それからずっと神様を信じて愛し、神様の御言葉通りに私達人類の救いのために活動しておられます。
そうです。本物の神様は聖書に書かれている神様です。
この聖書の神様だけが本物であり、日本全国にある神社仏閣にある神々は全て悪魔となります。
私が小さい頃、伯母が泊まりに来た時に早くから仏壇の前で、お経を唱えているところをよく見かけました。
伯母は信心深い方で、私にもお経を唱えるようにすすめてきた記憶があります。
でもその伯母は、ボケてしまい誰のことも分からなくなりました。
そしてそれがもっとひどくなって、最終的には施設に入れられてしまいました。
また、知り合いで他の宗教をしている方がいるのですが、病気も良くならず、家計も火の車で、毎日のように愚痴ばかりこぼしていました。
どんなに熱心に信じて祈り求めても、間違った神や仏に祈ってもその願いは叶えられません。
逆に人生が良くなるどころか、悪くなる一方です。
だから正しい本物の神様のことを学んで、本物の神様に祈り求めることです。
そうすればその祈りは叶えられ、人生は良くなるしかないのです。
その方法をRAPTさんはご自分の経験を通して、私達に教えて下さっているのです。
RAPTさんは本物の神様と愛し合い、毎日祝福の中で過ごしており、人類の救いのために活動しておられます。
そして私達にもRAPTさんと同じように神様と愛し合い、祝福される人生を歩めるように尽力してくださっています。
私達は親から子へ、教えられてきた風習や習慣に従って間違ったことをせず、正しいことをRAPTさんから学んで、より良い人生を歩むべきなのです。
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